さまざまな分野で活躍する女性をフューチャーしたドキュメンタリー番組「セブンルール」
いろいろな人の仕事やこだわり、生活を知ることができて面白いですよね!!
そんなセブンルールについていろいろ調べてみました~!!
セブンルールの主題歌を歌ってるのは矢野顕子?
いろんな女性を特集するセブンルール。
番組の最後に流れる曲がいい!と話題になっています。
わかります!!
あの耳に残る感じがいいですよね~。
あの曲は誰のなんて曲?と思ったかたもいるでしょう!!ということで、セブンルールの主題歌を知らべてみました!
セブンルールの主題歌ですが、聞いたらすぐ分かるとおり、歌っているのは、矢野顕子さんです。
すぐに声で分かりますよね。笑
心地よいし、元気が出るような歌ですよね!!
この曲は、矢野顕子さんと忌野清志郎さんの「ひとつだけ」という曲です。
セブンルールでは、歌詞がなかなか入ってきませんが、歌詞がとても素敵なんです!!!
可愛い女性がイメージできるような可愛い歌詞になっています!!
歌詞に、矢野顕子さんの声がピッタリです!!
矢野顕子のプロフィールは?
名前:矢野顕子 (やの あきこ)
生年月日:1955年2月13日 (63歳)
出身地:青森県青森市
東京都で生まれた矢野顕子さんは3歳から中学生までを青森で過ごします。
青森明の星高等学校付属ピアノ教室でピアノを習い始めます。
このピアノ教室、かなり厳しい教室だったようです。
そして、この頃から矢野顕子さんはその日あった楽しいことなどを即興でピアノと歌で表現していたといいます。
青森で過ごしていた矢野顕子さんですが、軽音楽部に憧れて1971年に単身上京して青山学院高等部に入学します。
ですが、学校の部活では満足できなくなってしまった矢野顕子さんは父親の紹介でジャズクラブを訪れてセッションをしていたそうです。
そして、このセッションが業界人の間で噂になったことで学校を中退しプロの道に進むきっかけとなりました。
どくどくの歌声や完成を持った矢野顕子さんはシンガーソングライターとして活躍し、幅広い世代に支持されています。
現在はアメリカ在住で、日本国外のアーティストともセッションしています。
元夫は音楽家の坂本龍一さんです。
デビュー当時は矢野誠さんと結婚しており、当時の本名をそのまま芸名にしています。
さまざまなCMや、番組などで矢野顕子さんの歌が使用され、大人から子供まで矢野顕子さんの歌を耳にしています
聞いたらすぐにわかる矢野顕子さんの歌声や、音楽性はこのようにして生まれたんですね。
普段、自然に耳にしている歌声なので、
あの歌も矢野顕子だったのか!!というのがたくさんありますよね。
セブンルールの主題歌の評判は?
矢野顕子さんの可愛らしい歌声が耳に残るセブンルールの主題歌ですが、
評判はどうなんでしょうか?
セブンルール、最近のお気に入り番組。清志郎さんとあっこちゃんver.のこの曲が大好き。おちびの子守唄によく歌ってたよ。
矢野顕子&忌野清志郎のEDが、歌詞がよい具合に入ってこなくて、それがとてもよい
セブンルールの良いところはテーマソングが矢野顕子とキヨシローの「ひとつだけ」を使うところ
セブンルールでの挿入歌が矢野顕子と忌野清志郎の「ひとつだけ」だった。 好きな曲だからすごくじんわりと響いた。
セブンルールよかった。 素の齋藤飛鳥さんが魅力的。 これがいい。これが好き。 ずっと応援します! 矢野顕子さんのひとつだけ染みる
この曲が今回の密着の雰囲気によく合ってた。 染みる歌声…
などなど、かなり評判は良いですね!!
もともとこの曲が好きというひとも多く見られました。
可愛らしい声だけど、どこか寂しいような気分にもなる不思議な歌だと思います。
セブンルールの番組の感じからして、おしゃれな洋楽が流れてきそうなんですが、最後に矢野顕子さんの声でしまるっていうのがなかなか斬新なんじゃないかと思います。
まとめ
セブンルールの主題歌について調べてみました!!
矢野顕子さんの「ひとつだけ」という曲でした!!
番組の終わりにピッタリの素敵な曲ですね♪
コメントを残す