グッドドクター ドラマ2話ネタバレあらすじ感想!女子高生が緊急出産【グッドドクターネタバレ】

初回の「グッドドクター」の山崎賢人さんの熱演は、

 

かなりの反響があり、

 

中には「途中で涙腺崩壊」などとTwitterなどでつぶやいている人も

 

多く見られたほど好調なスタートとなりました。

 

まだまだ自閉症という症状をよくわかっていないのは、

 

おそらく見ている側、

 

そして一緒に働くドクターたちも同じではないでしょうか?

 

今回は、小さな小さな命のお話です。

 

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グッドドクター第1話あらすじを振り返って

 

新堂湊先生は、医院長の紹介によってやって来た

 

自閉症スペクトラム症候群の医師です。

 

さらにサヴァン症候群も持ち合わせた青年で、サヴァン症候群という

 

その2つの障害を持ち合わせたことによって驚異的な力を発揮します。

 

自分の気になることに対し、徹底的にこだわり、

 

そして一度見た図鑑や絵などを

 

一瞬にして記憶してしまうという特殊な能力があります。

 

この自閉症とサヴァン症候群は、

 

それぞれこだわる物にも個人差もあり、

 

さらに能力にも個性があります。

 

ただ湊先生は、そういった中では、

 

圧倒的な知識を必要とする医師として

 

驚異的に記憶力の高いことが確実に効果をもたらしています。

 

ただ、自閉症の症状の部分に

 

「人の気持ちを察する」

 

「その人が言われたくないようなとこを言わない」

 

といったことはできません。

 

このことは、特に日本人が得意とする

 

人間関係を円滑にして物事を進めて行こうとする社会では

 

なかなか難しい状況となります。

 

そのことによって、当然、ドクターからも

 

患者の保護者からもナースからも非難を浴びてしまいます。

 

ですが、幼い頃より少し人と違ったことで

 

辛い思いをしてきた湊にとっては、

 

すでにそのことで気にしないような訓練を

 

心の中でしてきています。

 

なので、自分のやっていることがおかしいと言われることに対して、

 

それなら何もしないという考えには及びません。

 

湊先生が目指すものは、ひたむきに人の命を助けること。

 

そのアプローチが他のドクターと違っていても一生懸命です。

 

こうして患者と向き合い、

 

その気持ちに触れた患者さんやナースからも

 

少しずつ偏見がなくなりつつあります。

 

ですが、人を助ける病院において、どの人よりも

 

医師として自閉症やサヴァン症候群を熟知している

 

他の医師からの圧力は、

 

なかなかそう簡単には、なくなりそうもありません。

 

そんな毎日を送りつつも必死で医師として頑張るところに

 

高校生が破水して学校から緊急搬送されてきます。

 

今回は、ここからの始まりです。

 

女子高生が緊急出産、その赤ちゃんは超低体重児の重体

 

学校にいる間に破水(赤ちゃんが生まれるサイン)し、

 

緊急搬送された女子高生の菅原唯菜(山田安奈さん)が出産します。

 

その赤ちゃんの体重は、わずか700g台の超低体重児です。

 

さらに体が未熟なままで生まれてしまったために、

 

その小さな体の腸が壊死した状態でした。

 

すぐにNICUでの処置が始まりますが、

 

ここで医師たちの意見が分かれます。

 

手術をするべきという医師と

 

温存して体力と体重が増えるのを見守るという

 

2つの選択です。

 

どちらを選んだとしても生存率はほとんどない状況です。

 

そうした中で、東郷記念病院のガイドラインから

 

手術中に命を落としてしまうことを避けるため

 

温存療法にする方針に固めます。

 

ですが、そこで一人だけ手術を訴える医師がいます。

 

それが湊先生です。

 

湊先生の中にはあらゆる知識から

 

手術を成功させるための青写真がすでにありました。

 

ですが、他の医師たちが

 

その意見に賛成するはずもなく終わります。

 

そんな中、赤ちゃんのことが気になる湊先生は、

 

立ち入り禁止のNICUに行っては様子を見ています。

 

そして他の赤ちゃんの新生児用のベッドに

 

お守りやぬいぐるみがあるのに、

 

唯菜さんの赤ちゃんのベッドには何もないことに気づきます。

 

そうなるともう湊先生は止まりません。

 

勝手に入院している他の子供達のおもちゃを奪い

 

保護者からクレームが入り問題となります。

 

これも最後に湊先生が赤ちゃんのために作った

 

赤ちゃんが寂しくないようなベッドのまわりを見れば、

 

愛情あふれる湊先生の気持ちがよくわかります。

 

ただ、笑ったり、怒ったりなど感情というものが

 

ほとんど表現できない自閉症の湊先生のやさしさに

 

誰もが気が付くのには、まだ先になりそうです。

 

そんな出入り禁止の状態でも必死に赤ちゃんを見に来て

 

容態の悪化で緊急事態になります。

 

母親の苦悩と貧困と娘の孤独

 

たまにテレビのニュースなどでも、そしてドラマにもなる

 

「10代の出産」という実情があります。

 

一般的に考えれば

 

「母親や家族は気が付かなかったのか?」ということです。

 

でも妊娠しているということを必死で隠すということも

 

不可能ではないといえます。

 

というのも今回のように親子関係が崩壊していて親子の会話もない、

 

さらにのしかかる貧困状態の毎日で、

 

母親は娘の体の変化さえ気が付かなくなってしまうこともあります。

 

お腹が急激に目立ってくるのは5か月を過ぎた頃です。

 

それまで普通に学校に行っていれば気が付かないいままで

 

出産になってしまうということもあります。

 

そして母子家庭というギリギリの生活の中で

 

食べることが精一杯という生活が長くなれば、

 

他にやさしくしてくれる人に思いを寄せることもあるでしょう。

 

そして最終的に誰にも相談できないままで

 

時間が経って行くということです。

 

出産は、病気ではないので

 

通常の出産の場合は保険での対応はできません。

 

ですから貧困で10代で妊娠となると

 

そこには大きな問題が起きます。

 

その苦しい貧困によって、心がすさんでしまった母子でも、

 

やはり母親は、娘を思うものです。

 

赤ちゃんを里子に出すという条件で

 

未成年の唯菜さんに変わり、

 

手術の同意書にサインします。

 

判断が一致した高山先生と湊先生の所見

 

赤ちゃんの容態が急変し、緊急的に手術を行わなければ助からない。

 

でも手術室に赤ちゃんを運ぶことそのものに

 

命の負担がかかるとなった時、

 

NICUで緊急手術をすることを選びます。

 

湊先生が駆けつけ、

 

高山先生と同じ所見で

 

ガイドラインではしてはいけないところで手術をします。

 

そこには二人の赤ちゃんを助けるには、

 

ここで手術するしかないという判断が一致したからです。

 

さらにまた追い出された湊先生が

 

エコーの様子でもう一つの疾患を見つけて飛び込んできます。

 

その時、高山先生は、

 

エコーの診断結果も血液検査の結果もなにもデータを見てはいない状況で

 

湊先生の意見を尊重するのです。

 

まだまだ全部を受け入れてはもらえてない湊先生が

 

医師として少しだけ認められた一瞬でしょう。

 

ガイドラインは絶対なのか

 

大きな病院になればなるほど、

 

その病院で働くスタッフも患者も増えます。

 

それゆえある一定の基準は絶対に必要となります。

 

ですが、命を預かる現場で全てをガイドライン通りに押し通してしまえば、

 

救える命も救えない場合が必ずおこります。

 

そういった意味でガイドラインは、あくまでガイドなのですが、

 

さすがにNICUのような所で手術となると

 

問題にされてしまうのもそれは仕方がありません。

 

まとめ

 

いつも最後の場面で、

 

瀬戸先生と一緒に焼肉を食べに行くシーンがあります。

 

そこには、極限までの緊張感から解放されて、リラックスした瀬戸先生と

 

おいしそうにおにぎりを食べる湊先生がいます。

 

湊先生は笑って話をすることなどはありませんが、

 

一緒にいるだけで楽しいということが伝わってきます。

 

「助けたいんです」といつもいう湊先生の言葉は、

 

次にやってくる患者さんにもむけられています。

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