グッドドクター ドラマ4話ネタバレあらすじ感想!子供の気持ちがわかる湊先生は、待望の担当医に【グッドドクターネタバレ】

山崎賢人さんが主演する「グッドドクター」が、

 

この夏のドラマで高評価を出しています。

 

山崎賢人さんはこれまでどんな役でもイケメンゆえに、

 

普通に演じる姿さえも格好良く見えていた部分が多い俳優でした。

 

ですが、今回の「グッドドクター」によって

 

若手イケメン俳優のひしめく近頃のメディアにおいて、

 

山崎賢人という俳優が単なるイケメンではない

 

演技派俳優に着々と成長していることがわかります。

 

さてこの4話ですが、

 

ドラマの中での彼が持つ最大の武器ともいえる膨大な知識が、

 

別の分野において発揮されるのではという動きが出始めています。

 

そのあたりをあわせ4話をお話します。

 

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病院に運ばれた女の子は、問題児?

 

暑い中、楽しそうに遊ぶ姿が見られる公園があります。

 

その一番楽しそうな遊具の中で

 

一人の女の子が倒れうずくまっていました。

 

今回は、ここから始まります。

 

救急として運ばれた女の子は、

 

その時ベッドに腰かけながらも何も言いません。

 

名前も、両親の名前も、家がどこにあるのかさえ言わず

 

触れようとすれば、強引に振り払う有様です。

 

ですが、こういった突き飛ばされたり、

 

モノを投げつけられたりするとっさの動きに

 

反応できないと言われているのが自閉症です。

 

そんな中でも湊先生は、パニックにもならず

 

ひたすらその少女の様子をうかがっています。

 

このあたりから、湊先生の他の人にはないコンピューターのような頭の中で、

 

病院に来てからのことを推測し自分が動かないように

 

自分を指示していることがわかります。

 

そして運ばれた少女の母親が、しばらくしてやってきます。

 

少女の名前はあかりちゃん。

 

でも母親が来たと言うのに、あかりちゃんの顔には、

 

ほっとした安心感のような表情は浮かびません。

 

それをずっと見続ける湊先生は、

 

もうそこで何かを察したようです。

 

そしてとうとう湊先生本人が

 

担当医となることが決まります。

 

湊先生が担当医になれた理由

 

まだまだ不安定な湊先生を、

 

わざと担当医にしたのにも理由があります。

 

それは、副理事長が湊先生を担当医にすることで、

 

なにかしらのトラブルが起こり、それで責任を取る形で

 

東郷記念病院を乗っ取る計画が裏にありました。

 

すでに怪しい動きを察知している高山先生(藤木直人)は、

 

様子をうかがいながらもまだ決定的な証拠もないので、

 

行方をうかがっている状況です。

 

それが案の定、

 

湊先生があかりちゃんのママを突き飛ばしたという

 

事件がおこり湊先生が謹慎となります。

 

あかりちゃんとママの関係

 

このあたりから、母子の微妙な空気感が出てきます。

 

この年齢の女の子の単なる反抗には思えない程の

 

強い反発心を持つあかりちゃん。

 

そうなってしまったのには、

 

あかりちゃんのママの存在がありました。

 

実は、あかりちゃんのママは、3才の時にやって来た後妻です。

 

あかりちゃんのママは小さな頃の亡くなっていました。

 

それで、最初はよかった継母との間が次第に崩れ、

 

最終的にはネグレクトなどの虐待によって、

 

腹部に痛みのあるあかりちゃんのことを

 

放置したままでいたということです。

 

父親が娘には女親が必要だと痛感していた頃に出会った継母ですが、

 

継母にとって娘は、我が子ではありません。

 

それでなくても子供と親の関係は本当の親子でも難しいものです。

 

そうした中で、

 

もしかしたら最初は母子でうまくやれると思って

 

結婚したのだと願いたいところですが、

 

どんどん関係が悪化し、公園で倒れていなければ、

 

だれにも気が付かれないというような

 

最悪のケースになって病気が発覚しました。

 

それでもあかりちゃんは、

 

父親が愛する人だからとずっと我慢してきていました。

 

そんな辛さを日記に書いていました。

 

それを偶然にも湊先生が見てしまい、

 

その切なく哀しい気持ちが一杯のものでした。

 

「黙っていて」と約束された湊先生が

 

そのことを言わずにいたために、

 

約束は守ると頭の中で決まっている湊先生は、

 

自分で考えるだけいます。

 

それが逆に病院の不信感を抱くあかりちゃんのママに

 

転院を願い出されてしまうのです。

 

あかりちゃんの逃亡と手術

 

病院を脱走してしまうあかりちゃん。

 

その居場所を一番に探し当てるのも湊先生でした。

 

そして見つけた公園で話しているうちに

 

あかりちゃんの容態が悪化し、緊急手術に入ります。

 

湊先生は、謹慎中でもあり、

 

しかも手術室には出入り禁止の状態です。

 

それでも担当医は湊先生だからということを

 

瀬戸先生が押し切ったかたちで

 

手術室に入ることを許可されます。

 

実際に手術するのは、

 

高山先生、助手の瀬戸先生、その他のスタッフです。

 

ですが、その1つ1つのステップをずっとそばで見守ることで、

 

今のあかりちゃんの状態が

 

どうなっているのかがわかるのが湊先生です。

 

なにかトラブルがあると

 

瞬時に頭の引き出しから状況を把握し、

 

その結果を導き高山先生に告げます。

 

以前なら、「相手にするな」と

 

まったく無視されていた湊先生の意見ですが、

 

今回は、その指摘にともない高山先生の方向が変わっていきます。

 

それは、医師としてまだ手術をしたことはないが、

 

湊先生をある部分で認めたということでもあります。

 

あかりちゃんの父親も、あかりちゃんの子供ながらの

 

辛く哀しかった継母との日々に目覚め、

 

別れをいいだします。

 

今度は、親子二人の大変ながらも

 

愛のある生活に戻って行くことでしょう。

 

湊先生が転科される?

 

そんな頭の中に図書館レベルの

 

膨大な知識を持つことを認めた高山先生。

 

その高山先生が湊先生を画像診断科への転科を打診します。

 

これまでの知識の深さから考えても、

 

そう判断されるのもありえます。

 

でも、湊先生にとっては、

 

内科でも外科でもなく小児科でないと意味がありません。

 

湊先生は、幼い頃に実の兄を亡くしています。

 

そのことによって医師をめざすのですが、

 

いつも手術のさいに胸を手でたたくシーンが見られます。

 

それは、子供のころに亡くなった兄との会話でもあり、

 

何かを願う時の仕草です。

 

湊先生も自閉症が原因で、幼い頃から父親に虐待を受けています。

 

それを助けてくれ、守ってくれていたのが

 

湊先生のお兄さんでした。

 

湊先生の気持ちが一貫しているのは

 

「みんなが大人になれるように」ということです。

 

なので、他の科でいくら医者になれたとしても

 

湊先生には意味がないのです。

 

最後に

 

子供のままで成長したようなピュアな気持ちを持つ湊先生。

 

患者の保護者からは、いろいろと噂されているようです。

 

でも上から目線の医者だけでなく、

 

同じ目線にも頑張っている人がいる、

 

という点でも湊先生の活躍が他の患者さんの励みにもなります。

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