グッドドクター ドラマ1話ネタバレあらすじ感想!今までになかった医療系ドラマ【グッドドクターネタバレ】

最近の流行りなのか、視聴率が取れるということなのかもしれません。

 

どのシーズンのドラマクールにおいても、

 

どこかの放送局で必ずといっていいほど医療系のドラマがあります。

 

その医療系のドラマもそのカテゴリの中でジャンルが多岐にわたり、

 

熱血系、ヒューマニズム系、権力野望系と様々です。

 

ですが、そんな中で患者から見れば絶対的権力者である医師本人に

 

生まれ持った障害で、しかも精神疾患の場合のドラマは、

 

これまで取り上げられることさえなかった気がします。

 

今回、7月12日木曜日からフジテレビ系列ではじまった「グッドドクター」は、

 

これからの日本の未来に当たり前にあることが始まるためのドラマのようです。

 

そんな「グッドドクター」をお送りします。

 

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グッドドクターのキャストと背景

 

今回のドラマの主役となる3人

 

新堂湊(しんどうみなと)山崎賢人さんは、

 

言語発達などに偏りがある「自閉症スペクトラム障害」です。

 

自閉症に関しては、それほどめずらしい障害ではなく、

 

自分の世界以外に興味が全くない。

 

本来人間が持っている感情というものが薄く、

 

意思表示や他人の思っていることを察することができない。

 

さらに本人の中に潜在的に持っているものがあって、

 

それが例えば、人並み外れた記憶力であったり、

 

数字に強く何万という数字でさえ簡単に計算ができてしまうような

 

特殊な能力を持ち合わせていることが多い。

 

その特技ともいえる能力を新堂湊さんは、「サヴァン症候群」を伴って、

 

あらゆるものの記憶を一瞬にして自分の物にしてしまう能力を持ち合わせ、

 

医師としての知識はどの医師よりも精密でかつ症状に照らし合わせて

 

瞬時に判断する力を持っています。

 

 

瀬戸夏美(せとなつみ)上野樹里さん

 

いきなり湊先生の指導医となり、まだ最初ですが、

 

徐々に湊先生の良さに気付き始める存在です。

 

この先、おそらく湊先生のよい理解者となっていきそうです。

 

 

高山誠司(たかやませいじ)藤木直人さん

 

二人の上司にあたり、かつ有能な医師でもあります。

 

それゆえすべてにおいて完璧性を求め、

 

湊先生に対し偏見に満ちた感情をあからさまにします。

 

ですが、これまでの理事長との関係など野心家な面を見せますが、

 

それだけではない医師としての正義感も見え隠れしています。

 

命を預かる最後の砦ゆえに起こる本音のぶつかり合い

 

個人で開業しようとしても、大病院であっても、医療もビジネスです。

 

だから個人で開業しようとすれば、

 

小児科を開業しようとする人はあまりいないのが現実です。

 

なぜなら、患者一人に対する診察の時間が子供の場合になると、

 

大人の倍以上、そして付き添う看護師の人数も同じく増えます。

 

なので、小児科を開業しても儲からないというのが、実際の医療の本音です。

 

そしてさららに問題となるのが、付き添ってくる保護者とのやり取りです。

 

1話でも患者の母親との意志疎通がなかなかできなかったように、

 

小児科においては、学校で言うところのモンスターペアレントに保護者はなります。

 

もちろん、そうなるのもわかります。

 

そこには、愛する我が子の命というかけがえのないものが医師に託されているからです。

 

そういった保護者とのやりとりに必要な物。

 

それは、湊先生のような純粋にただ向き合う態度です。

 

言葉も少ない。

 

知っている知識を辞書で読むように本人に言ってしまう湊先生。

 

ですが、患者、特に純粋な子供に接する時には、

 

湊先生のような自分も純粋で相手に対しても自分のできることを

 

精一杯することで気持ちは伝わるものです。

 

今回のドラマがこの先の日本の働き方改革の一部となる

 

知っている限りで言えば、やはり医師の年収は、

 

他の仕事に対して極端に高額です。

 

今回は、そのコストを削減するために一般の医師とは違う待遇で迎えられた湊先生。

 

人間の体を診る医師が、医師免許を持っているからといって

 

自閉症の医師を採用することに反発があるのは当たり前です。

 

自閉症の症状の一つに何か特別なことが起こるとパニックになり

 

収拾がつかなくなることがあります。

 

そんなパニックが患者の手術中にでも起こったのなら、と考えるのも

 

体を知り尽くした医師だからこその不安でもあります。

 

だから、一般的に考えられない自閉症の医師の採用に難色をしめし、

 

医院長の頼みだからということだけで、所属しただけのように湊先生をしています。

 

ですが、2040年には大人一人が老人一人を背負い、

 

女性の生涯での出産が1,4に落ち込んで、

 

手遅れに近い日本の現状を考えれば、

 

政府が苦肉の策でうちだしている「働き方改革」の1つになるかもしれません。

 

ちかい将来、大人で働ける人は、とにかく働かなくてはならなくなります。

 

そういった風が吹き始めた今、

 

たとえ障害を持つ人であっても働く気持ちがあるのなら、

 

働くことはできるのだということを今回のドラマで伝えようとしているようです。

 

これからのグッドドクター

 

グッドドクターとあるように、

 

「良い医者」とはどういう人のことをいうのかというのが、

 

テーマになって行きそうです。

 

一番の理解者であるはずの医者が、

 

最初は混乱し戸惑いながらも障害を持つ人たちとどう向き合っていくのか、

 

このドラマを見る時のポイントになるでしょう。

 

医師も患者も経営者も本気のぶつかり合いに、

 

心を和らげる山崎賢人さんの演技がひかります。

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