花のち晴れドラマ6話ネタバレあらすじ感想!恋の四角関係。音の決意

今回は、ストーリーのちょうど半分。

あらたにメグリンが登場したことで、

これまでの音ちゃん、天馬くん、神楽木の関係がさらに複雑化していきます。

それにしても、どうしてこうも見ている側がそわそわする展開になっていくのでしょうね。

それが次のワクワク感にも大きく繋がるのですが、今回のストーリーを見て行きましょう。

 

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メグリンが英徳学園に君臨!

人気モデルのメグリンこと西留めぐみ(飯豊まりえ)が英徳学園に転校してきます。

私立の学校ですから転校するのもそれほど難しいことではないかもしれません。

でもそれにしてもいきなりです。

そこには、C5が英徳学園の生徒数の減少を食い止めるための平海斗(濱田龍臣)の策略がありました。

そう。

メグリンを英徳学園に転校させたのは海斗です。

これまでにも海斗は、いろいろな策を講じています。

ですがその効果があったのは、海斗が実施したものではありません。

前回、英徳学園の生徒が増えるきっかけとなったのも馳天馬(中川大志)が江戸川音(杉咲花)のために

5千万という多額の寄付を英徳にしたことによるものです。

海斗は、C5の中での一番の頭脳派です。

しかしデータではじき出した計算で人間の気持ちがどうなるわけでもないことにまだ気が付いていません。

そして海斗自身もそういう知能やITを駆使することを善しとする環境で育ってきたために、

人間らしい感情を持って初めてC5を引っ張ることができることにもまだわかっていないようです。

そんなまだ組織としては未熟なC5に誘われ、英徳に転校してくるメグリン。

メグリンの一番は、神楽木晴(平野紫耀)に自分を好きになってもらうことです。

もちろん神楽木が音ちゃんのことを大好きなことも「女の勘」でわかっています。

それでも健気に明るく振舞うメグリンもやはりそこは普通の高校生なのです。

メグリンは、売れっ子モデルとしての忙しい毎日の中、バーチャルでしか恋をしたことがない女の子。

そのメグリンがこれからどうやって神楽木に近づこうとしていくのかも少女漫画の王道といった所です。

ネットの反響では、メグリンについては、あまりいいコメントが見つかりません。

というのもメグリンと音ちゃんが並ぶとメグリンの身長が167㎝あるので、

かなり迫力が出てしまう点があります。

もちろん実際の飯豊まりえさん自身もモデルですから、そのくらいの身長があるのもごく自然なことです。

ただ、音ちゃんが童顔で少女みたいに小柄なことから、余計に後から来た

「神楽木とうまくいってほしい」と思っている視聴者にさらに圧迫感をかけているようです。

でも、この回までのメグリンは、やはりお金持ちのスレていない純真な女の子に映ります。

それゆえ素直なままでグイグイと神楽木に行ってしまうところも少々、

逆に反感を買ってしまうのかもしれません。

 

目覚めた天馬くん

天馬くんが「いい子過ぎる」ことは、初回からわかっていました。

でもどうしてあそこまで「いい子なのか」ということには、触れていません。

でもこれまでの回想シーンから見ても、天馬くんは、

一人っ子で最愛のお母さんの愛情を一心に受けて育っている。

そしてその最愛のお母さんが亡くなってしまった悲しみの中でも必死に

「いい子」になろうと努力してきた。

それがうかがえます。

そして新しくやって来た継母とも好き嫌いは別として

父親の選んだ人だからと感情を出さずに接している気がします。

それがここまでの天馬くんです。

天国へ行ってしまった母親のためにひたすら「いい子」になろうとし、そして実現している。

そこには、本当の天馬くんの人間的な感情はありませんでした。

その天馬くん自身のパーソナリティを引き出すきっかけが神楽木です。

天馬くんの理性のかたまりのような性格が神楽木の出現で殻を破り始めます。

最初の回からみると、天馬くんのふるまいそのものに人間らしさが出てきています。

そして初めて気が付いたのでしょう。

音ちゃんが自分のものだったはずなのに、今にも神楽木に取られてしまいそうなことに。

やっと普通の高校生の男の子としての自分を出し始めた天馬くんにこれからも注目です。

 

神楽木は、これからどうする?

どこから見てもカッコイイ天馬くん比べると、何をしてもぱっとせずダサダサな神楽木です。

でも神楽木は、自分の「一生懸命さ」を前面に出せる人です。

遊園地に行った帰りに、赤ちゃんが乗っているベビーカーをひたすら食い止めようとする姿に

神楽木の人柄が全て込められている気がします。

あの時、天馬くんも同時に動きだそうとしました。

それを押しのけて神楽木が助けに行く。

もうそれだけで十分なのですが、その時の心の声に

「マジで痛え。江戸川は俺のことカッコイイとおもってくれるかな」などと妄想しているところに、

神楽木の不器用なアピールがあることに音ちゃんは気が付きません。

というよりも気が付かないようにしています。

神楽木は、天馬くんのように頭がいいとかカッコイイとかエレガントだとか、

そういう女の子がキャーキャーいってくれるようなものは持っていません。

ですが、ヘタレではあっても不器用なままで一生懸命です。

神楽木もお金持ちではあるけれど、本当にさみしい人。

いつも父親から叱責され、一番であることを強いられる。

それができないとわかっているのに何も言えない自分がいます。

そのくもった心の中に光が射しこんだのが音ちゃんでした。

そして意を決しての告白です。

その時に宇多田ヒカルさんの「初恋」が流れます。

あのハスキーで切ない曲が一層そのシーンを盛り上げます。

あの時の神楽木の告白は、どこか自分を認めて欲しいという思いも重なって、

ひたすら切ないものとなりました。

 

音ちゃんの決意

音ちゃんも、自分の心の変化に気が付いています。

それをあえて隠すのは、もちろん天馬くんとの約束があるから。

そして優しすぎる天馬くんを裏切ることができないからです。

天馬くんとの婚約はずっと親同士が決めたもの。

そしてその約束を信じてずっと音ちゃんを好きでいてくれた優しい天馬くん。

そんな約束を破ることは、音ちゃんにできるはずがありません。

だから天馬くんを選んだのです。

この選択がのちに、余計に天馬くんを傷つけてしまうような気がしてなりませんが、

音ちゃんもやはり「いい子」なのです。

まとめ

予告だと、来週はメグリンが神楽木の婚約者として名乗り出る展開になっているようです。

メグリンは、神楽木のことしか見えていませんが、今のところ音ちゃん、天馬くん、神楽木の3人の関係に

気持ちの上でも中に入って行っているようには見えませんでした。

ですが、神楽木も親同士が決めた婚約が成立するとなると、状況は複雑化します。

そんな次回は、どうなるでしょうか。

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