花のち晴れドラマ8話ネタバレあらすじ感想!動き出した4人【花晴れネタバレ】

どんな策を講じても、一向にかつての栄光のような輝きを取り戻せない英徳に

神楽木晴(平野紫耀)が取った行動は、自分の全てを見せること。

そして1から立て直す覚悟をした神楽木には、もう怖いものは何もありません。

それを見た江戸川音(杉咲花)は、桃乃園学園への転校を延期し英徳に残ることに。

音と神楽木との関係は8話でどうなっていくのか。

メグリン(飯豊まりえ)、天馬(中川大志)との関係と合わせて見て行きましょう。

 

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音と神楽木の新たな出発

 

心の叫びとも言える前回の告白で音に気持ちを伝えた神楽木でしたが、

その想いが届くことはありませんでした。

音は、まだ自分の心の中に神楽木が大きく存在していることに気が付いていません。

というよりも気が付かないでいようとしています。

そして自分を納得させながら出した答えは、天馬くんとの婚約を続けること。

音が天馬くんのことを言う時、天馬くんはいつもやさしい、助けてくれる、頼りになる、

と好きな人への「好き」という気持ちを表す言葉は出てきません。

そして音自身も天馬くんが好きなのだという暗示にでもかかっているようです。

そんな音と神楽木が導き出した答えが「最高の親友になること」です。

友達なら、一緒に話をしてもいい。

一緒に何かをしてもおかしくない。

それが唯一の二人の関係を正当化するものでした。

そして神楽木も前回メグリンに「【彼女】」(仮)と暫定的な形を提案されたことを受けるように

「【彼氏】」(仮)を受け入れその関係で過ごしていきます。

こうして神楽木とメグリン、天馬くんと音という関係が成立し、

神楽木と音の二人が「応援し合う友達同士」ということでやっていこうとします。

 

同時進行のメグリンの誕生パーティー

 

そんな中、謎の多い天馬くんの継母からの提案により、馳家と江戸川家の食事会が行われることに。

しかしその日は、メグリンが英徳のサロンで行う盛大な誕生日パーティーの日。

天馬くんの継母の策略かは描かれていませんが、

まるで音にどちらに来るかを選ばせるようなセッティングとなっています。

その食事会のことがわかるまで、もちろん音はメグリンの誕生パーティーに出席するはずでした。

でも音は食事会を選び、当日もそのつもりで食事会の場所まで歩いているところで、

誕生パーティーが危険にさらされていることを街角のモニターで知ってしまいます。

音がそれを無視して食事会に行けるわけもなく、英徳へと走り出しました。

というのも、以前の学園へのスプレーでのいたずらの時の同じブレスレットが映っていたからです。

そんな卑劣なことをする者が次に狙っているのは、大勢でにぎわうパーティー会場。

英徳まで必死に走る音に一歩間に合わずにケーキに仕込まれた火薬が爆発してしまいます。

ただ、その音の声で神楽木がメグリンを爆発から助けることができました。

そのことで逆にメグリンと神楽木との関係に変化が訪れます。

 

メグリンの一生懸命さや女の子の気持ち

 

一見、ただただグイグイ押しているだけに見えるメグリンですが、

中身は本当に繊細な恋する乙女といったところです。

なんでも思い立ったら一生懸命で、その場をパッと明るくするキャラクターです。

そのひたむきさは、料理が苦手でも何回も何回も作り直して練習する野菜炒めや、

誕生日パーティーのケーキを選ぶ姿に映っています。

メグリンは、大好きな神楽木のいるC5に好かれたい。

英徳を良くしたい。

その気持ちに真っすぐです。

そうやってモデルとして人気のあることを自分から打ち出す形で

誕生パーティーもわざわざ英徳のサロンですることを提案するのです。

音とメグリンは恋のライバルという関係なのかもしれませんが、

音もメグリンも相手に対し何かしたり、ギスギスした関係ということもありません。

それには、二人の性格の良さと相手に気を使いながら行動することが多いことでもわかります。

 

決心した神楽木

 

行くことができなかった食事会。

そのことで自分には「行く資格もない」と落ち込む音の背中を押したのが神楽木です。

終わってしまった食事会を謝りに行く音の後ろからすっと神楽木が登場します。

そして今回の食事会に来れなかったことへの謝罪をします。

その時の神楽木が、もしかしたら一番セレブとして教育されてきた神楽木の振る舞いが

でているところなのかもしれません。

その堂々として、整然と話すしっかりとした神楽木にさすが英徳のリーダーとしての自覚がみなぎっています。

その説得力ある謝罪に今回のことは、帳消しとなりました。

そして英徳に帰った後、一人で片付けをしているメグリンに神楽木が初めて「めぐみ」と呼びます。

本当の彼氏になったら呼んでねと言っていた「めぐみ」という言葉。

そして神楽木がメグリンに告白します。

この時の神楽木は、これまでメグリンがどれだけ自分に気を使って、

たくさんのやさしさをくれていた存在だったのかを改めて実感します。

そして「世界中に一人でも心のそこから好きになってくれる人」がメグリンだと気がつくのです。

 

本気になる天馬くん

 

神楽木が突然食事会にやってきて、そこでの立ち振る舞い。

しっかりとした謝罪。

ただただ見ているだけの天馬くんでしたが、内心の動揺は隠しきれていませんでした。

きっと天馬くん自身もその場でなにか行動を起こさねばと思っていたに違いありません。

しかし天馬くんもやはり神楽木と同じです。

偉大な両親を前にすれば、ひたすら従うことしかできず、

しかも愛情のある家庭とは言い難い環境で育った天馬くんもやはり親とこころの通じない孤独な青年でした。

そんな無言の天馬くんですが、徐々に自分を出し始めています。

音が「自分らしい自分になる」と決めたように、天馬くんもそろそろ従うだけの自分から変わり始めています。

 

まとめ

 

孤独なまでに孤独だったメグリンも愛莉も音を通じて、

嫌味をいいながらもまんざらでもない交流ができつつあります。

これまで物質的になんでも手に入る存在だった登場人物たちのそれだけではない、

普通の高校生らしい姿に徐々に変わりつつあります。

来週は、またまた恋のライバル復活といったところの様子なので、

やっとカップル成立となった今回ですが、まだまだ先はわかりませんね。

 

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