花のち晴れドラマ11話最終回ネタバレあらすじ感想!みんなの成長と恋のゆくえ【花晴れネタバレ】

6月26日、ついに「花のち晴れ」が最終回を迎えました。

 

最後の結末を想像しながら見続けて来た視聴者にとって、

 

なんとなく少々「物足りない」ものを感じた人もいるかもしれません。

 

そんな最終回を登場人物ごとに見て行きましょう。

 

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決戦のゆくえ

 

馳天馬くんとの決闘(試合)は、まず柔道から始まり、弓道、剣道の3日間で行われました。

 

その大事な初日の柔道の対戦で受け身に失敗し手を負傷してしまう神楽木。

 

倒れたままの神楽木からすると、もしかしたらここで終わってしまうのでは?

 

とハラハラしましたが、そのケガも試合を続けられる程のダメージだったようで、

 

このまま試合は続行していきます。

 

そしてケガをしたことによって、思いがけないことが起こります。

 

それは負傷した右手によってこれまで力み過ぎていた弓道での弓を引く力が緩み、

 

理想的なフォームで弓を放つことができるようになっていました。

 

そのことで初日に敗退した柔道から弓道の勝利で勝負はお互いに一勝一敗の五分五分になります。

 

ですから残る剣道で最後の決着がつくこととなったのです。

 

メグリンは、とってもいい子

 

好きな人に好きになってもらうために、

 

どんなに自分が努力をしても相手に伝わらないことを知ったメグリン。

 

これまでかわいくてモデルで、だれからも好かれる「愛されキャラ」であったメグリンは、

 

きっと純粋でとってもいい子だったに違いありません。

 

ですが、相手に好きになってもらうということが、自分の努力ではどうにもならないことを痛感します。

 

自分から身を引くメグリンの潔さと、

 

だからこそ人気モデルにもなるメグリンの女の子らしく優しい気持ちが伝わります。

 

自分さえ押し切れば、このまま親同士の決めた政略的なやり方で、

 

神楽木とくっつくことができたかもしれません。

 

にもかかわらずそれをしなかったメグリンには、本当に神楽木のことが大好きで大好きです。

 

でもその神楽木の気持ちを自分のことが一番に好きになってもらえないことができませんでした。

 

なのでこうした行動に出たのでしょう。

 

そんな性格も良くてかわいいメグリンだからこそ、

 

これまで一人として友達がいなかった愛莉の友達となれたのです。

 

誤解が解ける

 

どんなに音が天馬くんに近衛のことを言っても信じてもらえなかった近衛が

 

音を襲った事件が明らかになります。

 

音と天馬くんは、近衛がお金を使って雇ったチンピラの2人から

 

さらにお金を要求されているところに出くわします。

 

そこで初めて天馬くんは、近衛が事件の主犯だったことを知り、

 

そして天馬くんが全てだった近衛が姿を消してしまいます。

 

その時に近衛の場所を思いついたのが音です。

 

二人でその場所に行くと天馬くんが近衛と出会った当時と同じ様子がありました。

 

そこでまた天馬くんに近衛が救われることとなります。

 

もう近衛は、これまでのような間違った方法で天馬くんに気に入られようとは思わないはずです。

 

どこかすっきりした近衛がそこにはいました。

 

りえさんと音のママと神楽木の父親、大人のエゴ

 

りえさんは、天馬くんの本当の母親ではありません。

 

いつもなにか含みを持った感じの天馬くんとの間にも見えない壁がありました。

 

ですが天馬くんから「自分の母親は、死んだ母親ただ一人だけれど、

 

父が愛するりえさんだから自分も大事に思っている」と告げられます。

 

この言葉によって、どこか疎外感を抱いていたりえさんが天馬くんを受け入れ始めます。

 

そして天馬くんが無事に結婚に漕ぎつけさせようとしていきます。

 

そして音のママも突然の貧乏生活によって生活が激変し、

 

子供のようにすぐに順応できなかった部分で成長が見られます。

 

何一つ自分でできなかった音のママがパートにも出始め、そして気持ちに余裕が出て来た音のママは、

 

母親らしく音のこの先の行方を気にし始めます。

 

そういった思いやりのあるママだからこそ、音がいい子過ぎるまでにいい子に育ったのでしょう。

 

さらに神楽木の父親も、今回のことで初めて少しだけ晴のことを認めます。

 

そこには、まだまだ以前のままの父親の前にでると萎縮してしまう晴の姿もみられますが、

 

晴にとって父親に少しでも認められるということは、

 

父親の愛情を受けたということと同じことなのです。

 

それぞれの気持ちの変化

 

それまでお金でなんでも自由が手に入ると思っていたC5も、

 

神楽木の必死の努力によって気持ちに変化が生まれます。

 

神楽木は、自分のままで自分らしく試合に臨むことを選びました。

 

そして音によってC5自体が必死で神楽木に付き合います。

 

これまで彼らになかったもの。

 

それは自分自身で何かを成し遂げるという強い気持ちです。

 

どん底の状態でもそれでもあきらめない神楽木の姿がC5の気持ちに届いたからです。

 

彼らもまたC5としてこれからはC5らしさを出して頑張っていくはずです。

 

最終回の恋

 

自分の気持ちにフタをするように、

 

そのフタを開けまいとずっと天馬くんを好きになろうとしていた音の気持ちに嘘はありません。

 

音なりの一番いいみんなが幸せになる方法がそれだと考え必死に天馬くんのことだけを考えてきました。

 

でも誰かを好きなってしまったら、その気持ちを隠すことはできません。

 

音は、天馬くんと一緒にいる時間が長くなれば、神楽木のことを考えなくていい。

 

そしていつしか天馬くん以外は、見えなくなると信じてここまできました。

 

そこには、親同士の決めた婚約というのもあります。

 

ですが、そんな婚約者としてだけではなく、

 

本当に音のことを好きでいてくれる天馬くんを裏切ることはできないでいました。

 

それが天馬くんが最後の剣道の試合で負けたことによって状況が変わります。

 

絶対王者のはずの天馬くんが負けてしまう。

 

それは技術的な能力が優れていたわけでもなく、

 

ただ神楽木のなにも考えない真っすぐな気持ちがそうさせたからです。

 

天馬くんは、何かが起こると理論的に考えてしまう。そして動けなるところがあります。

 

ですが神楽木は違います。こうと思ったら絶対やる。

 

そういう強い気持ちもある人です。

 

最後の勝ちは、ビギナーズラック的な要素もありますが、

 

その感じがいつものヘタレの神楽木らしい勝ち方でした。

 

音が走り出す

 

試合に負け落ち込んでいる天馬くんから、別れを言い出られます。

 

それにはもちろん、音も納得したわけではありません。

 

でもそうやって天馬くん自身も音が自分のことを好きになろうとしてくれていることを

 

もうずっと前から気が付き、それでも大好きな音と離れたくなくて、

 

努力で好きになってもらおうとしていた天馬くんがいました。

 

でも試合に負けたことによって、やっとそのことを終わらせる決意が生まれます。

 

そして音を神楽木のもとへ向かわせます。

 

全てに吹っ切れた音が恵比寿ガーデンプレイスに走り出します。

 

走って走っている時に、今までずっと我慢して言えなかったことが浮かんできます。

 

先に待っている神楽木も同じです。

 

神楽木にとって音は最初で最後。

 

そんな音がやってくるまでにこらえきれない思いで溢れます。

 

そして音が恵比寿ガーデンプレイスにやってきます。

 

最後に

 

花より晴れは、現在も少年ジャンプ+にて連載中です。

 

そちらのストーリーとの兼ね合いもあり、結末があの形になったのでしょう。

 

がっつりした結末というわけではありませんでしたので、まだまだ続きがしりたいことがたくさんあります。

 

その続きも見てみたいですね。

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