高嶺の花ドラマ3話ネタバレあらすじ感想!あなたは、誰に読む物語がありますか?【高嶺の花ネタバレ】

だいぶ話の先が見え始めた今回第3話。

 

ももの家元スタイルと化ける庶民派スタイルも

 

すっかりおなじみになりました。

 

その中でのぷーさんとの関係にも少しずつ変化が生まれ始めています。

 

全てがしきたり重視の家元のことを合わせてお話します。

 

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家元夫人の包囲網が着々と狭まる

 

後妻に入った月島ルリ子(戸田菜緒)が

 

宇都宮流の宇都宮龍一と男女の関係状態になります。

 

長女である月島ももよりも

 

自分が生んだ次女のななを次期家元にするためには

 

手段を選ばない形に出ました。

 

というのも、もともと後妻のルリ子さんは、

 

貧しい漁村の生まれで、

 

その貧しさから抜け出すために上京した女性です。

 

そして銀座でホステスとなりそのご家元の後妻に入っています。

 

それゆえ、這い上がろうとする気持ちが人一倍強く、

 

なんとしてもという思いで宇都宮龍一と関係を持つことになります。

 

しかし相手の宇都宮龍一もその部分は同じく野心家です。

 

手段を選ばない都いう点では、

 

宇都宮龍一の方が一枚上手かもしれません。

 

それぞれの「君に読む物語」とは

 

最近では、ももの気持ちが落ち込んだ時に、

 

自然と足を運ぶようになっている商店街。

 

そこには、ぷーさんや、ぷーさんの仲間がやさしく迎えてくれます。

 

そんな時に、

 

今村佳代子(笛木優子)さんがやっている喫茶店兼スナックで、

 

ももを怒らせて帰らせてしまいます。

 

それは、ももの中にぷーさんが大きな存在になっているとは言えないものの、

 

大きく気になり始めているという状況です。

 

そんな時に人が良いぷーさんが

 

「新しい恋で昔の恋をチョコレートのように包み込んだらいい」と

 

言ってしまったためでした。

 

そのことに納得がいかないもも。

 

なぜなら、新たに出会ってついつい傍に来てしまうぷーさんから、

 

昔のことをきいて欲しいとは考えてもいなかったからです。

 

なので、ぷーさんには、忘れて前にというような気持ちを

 

後押ししてくれていると思っていたぷーさんから

 

そんな言葉を聞きたくはなかったのです。

 

そして怒ってぷーさんにコップの水をかけて出て行ってしまいます。

 

これまで父親が亡くなった時から、

 

ずっと母子で生きて来たぷーさんからすると

 

恋や結婚はもう感じることのない遠いものです。

 

なので、どうしてももがあんなに怒って出て行ったのか、

 

自分だけがわからないままでいます。

 

高嶺の花で登場する「きみに読む物語」とは

 

商店街の幼馴染たちが次々に口にする

 

「きみに読む物語」について、

 

ネタバレにならない程度でお話しますね。

 

この「きみに読む物語」は、

 

アメリカ映画で日本でも2005年に上映されています。

 

よく「泣ける映画ランキング」などというテーマがありますが、

 

その中のベスト10には必ず入るほど、

 

日本での人気が高い映画です。

 

最近なら「ラ・ラ・ランド」で一躍有名になった、

 

若かりし頃のライアンゴズリングが主役です。

 

その映画は「物語」とあるように、

 

青年時代のライアンゴズリングが恋をして

 

それからのことを1冊のノートブックにまとめたものを

 

ある人に読み聞かせる話です。

 

この商店街の幼馴染のメンバーは、この映画が上映された頃に、

 

結婚や彼氏彼女がいる世代にあたるので、

 

話の中では幼馴染全員が映画を観たということなのでしょう。

 

13年も前の話でも恋の話をするときに思い出すような

 

せつない話ストーリーなので、

 

その映画と比べて自分の人生の物語は?

 

という形で多用されています。

 

今村佳代子(笛木優子)さんも一人でお店を切り盛りしています。

 

そして娘はコスプレの人気インスタグラマーで、

 

お店に近づかずにぷーさんの自転車屋に入り浸っている。

 

さらにコロッケを無心で揚げ続ける妻のいる幼馴染など、

 

そんなそれぞれが違う人生を生きているということを

 

映画に当てはめてしんみりと語っています。

 

どうなる自転車少年

 

頑張って走り出した自転車少年は、

 

なんとか都内を抜けて八王子までやってきたようです。

 

そこで自転車がパンクしてしまいます。

 

そこで頑張って来た気持ちが一気に崩れ、

 

戻るつもりでバス停にいます。

 

その時にぷーさんとのまたLINEで励まされ、

 

ママチャリに「装備」されていたパンク修理セット使って

 

自分で修理を始めます。

 

これから先もママチャリでの日本一周には、

 

何度となくパンクはおとずれます。

 

またまたぷーさんのそれを想定してのやり方ですが、

 

パンク修理は、素人でも慣れれば簡単にできるようになります。

 

ここでパンク修理ができてまた走り出せれば、

 

また自転車少年の物語が始まります。

 

知ってしまった結婚の破談の真相

 

ももの帰りを待つ元結婚相手から受け取ったもの。

 

それは月島流の免状が入ったものでした。

 

和のお稽古には、一定の技術を習得すると免状がもらえます。

 

最初の免状が師範、師範はたくさんいます。

 

その上になると師範代といって極端に人数が減り、

 

その下に属する師範やお弟子さんの全ての長となります。

 

そうやってどんどん高いピラミッドになっていくわけですが、

 

そこに一番上に君臨するのが家元です。

 

家元は、その流派に所属しているものにとって神様に近い存在です。

 

その人からももの結婚相手を奪えと言われれば、

 

なんのためらいもなくするでしょう。

 

そして今回のように相手も本当に愛してしまったのであれば、

 

ももと元結婚相手を引き裂くことは簡単です。

 

伝統がある名家ほど、家の存続を懸けてあらゆる手段で守ろうとします。

 

次期家元になりたくないももに対し、

 

力で結婚を阻止したというのが、ももの今回の出来事でした。

 

華道家の次期家元に植物園の入場券

 

ももが華道家で次期家元候補であることなど

 

全く知らないぷーさんは、ももを植物園に誘います。

 

でもももはずっと待っても来ません。

 

それで一人で入場しボーっとていたところにももが現れます。

 

その時のももは、家元との対決を終えて緊張が解けているようにも見えます。

 

そうやって、知り尽くした花々を見ながら二人で語らいます。

 

その時ぷーさんのある一面を見ることになるのです。

 

ぷーさんは、中学2年の時に父親を亡くしています。

 

その時から自分にとってかなしいとか、

 

辛い感情がなくなってしまいました。

 

それは、この世の中で一番大好きだった

 

父親の死よりもかなしい物などなかったからです。

 

中学2年といえば、14才の頃にこれだけのショックを受け、

 

それからずっと母子で暮らしている。

 

好きな人ができたり、

 

結婚したいという感情が芽生えることがなかったことにも納得します。

 

それがぷーさんのこれまでの物語です。

 

ももにも母親がいないということではある意味で

 

同じ気持ちを持っています。

 

ここでやっと二人に共有し合う関係になれたのではないでしょうか。

 

最後に

 

感情をいつも出さないぷーさんのかなしみを知ったもも。

 

どう傷ついた心を癒されていくのか気になる次回です。

 

純情な次女のななも本気モードに突入し、

 

かなり波風が立ち始める予感がします。

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